ロイシンの副作用ってあるの?

ロイシンの副作用はどんなものがあるのか 調査してみた

筋肉トレーニングをしている人なら、ロイシンが筋肉を作るのに必要な成分って知っていると思います。

 

だからロイシンを摂取して筋肉を増量って考えている人いますよね。

 

でも摂取する前に、ロイシンって副作用があるのか知りたいはず。摂取量を守っていれば副作用はないんです。

 

ロイシンとは?

ロイシンとは、必須アミノ酸の一つです。

 

筋肉はたんぱく質で構成されていて、たんぱく質の合成、分解によって筋肉の量を維持しているメカニズムがあるのです。

 

たんぱく質の合成は、筋肉の増量になり、たんぱく質の分解は、筋肉の減量になってしまうのです。

 

必須アミノ酸のロイシンの働きで、たんぱく質の合成が促されていくので、ロイシンは筋肉の増量に欠かせないものになります。

 

ロイシンの効果

ロイシンとは、筋肉の増量するたんぱく質の合成と分解を抑える働きがあります。

 

たんぱく質の分解を抑える働きによって、加齢による筋肉の減少を防いでくれるという効果もあります。

 

さらに肝機能を高める働きもあり、肝機能が高まることで疲労回復へと繋がってくるのです。

 

育毛効果も効果が期待できるとも言われています。

 

ロイシンの副作用はあるの?

アミノ酸は、多く摂取しても副作用があまりないと言われていますが、ロイシンには、過剰摂取や不足すると幾つかの症状引き起こします。

 

過剰摂取ですが、ロイシンは肝機能を高める効果がありますが、過剰に摂取した場合は、肝臓に負担をかけてしまうことになります。

 

アンモニアが尿素回路において、うまく処理できなくなるという高グルタミン血症を引き起こす可能性があります。

 

ロイシンの不足ですが、過剰摂取なのに、体がロイシンが不足していると勘違いしてしまうことが起きるのです。

 

こういった現象をアミノ酸インバランスと呼ぶそうです。アミノ酸インバランスになると、免疫機能の低下、体重の減少を引き起こしてしまいます。

 

体内でのロイシン不足になってくると、肝機能が低下になり、血糖値が上がる、糖尿病、筋肉低下といった症状を引き起こすと言われています。

 

ただ、ロイシンは、様々な食材に含まれているので、普通に食事を取っていれば、不足になるということはないと思います。

 

ロイシンの摂取を注意しなくてはいけない人もいます。

 

メープルシロップ尿症(分岐鎖ケト酸尿症)の人は、アミノ酸の摂取量が多くなると、痙攣や身体的・精神的発育遅延といった症状を引き起こします。

 

女性なら、妊娠中や授乳中も摂取量に気をつけなくてはいけません。

 

ロイシンは、筋肉の増量以外にも、体にとって良い効果をもたらすのですが、摂取量を守らないと、様々な副作用を引き起こしてしまうのです。

 

一日の摂取量を守っていれば、副作用はほとんどないと考えて大丈夫なのです。

 

ロイシンの摂取量

ロイシンの過剰摂取が副作用を引き起こすことになりますが、どのくらいの量が過剰摂取なのでしょうか。

 

まず、ロイシンは、体重kg×40mgと言われています。筋肉増量のためのたんぱく質の合成には、1回の摂取量が2.5gあれば十分だとも言われています。

 

普通の食材からロイシンの摂取量を考えると、お肉100gでだいたい1g?1.8g程度になります。

 

肉類、魚類、豆類、卵といった栄養のバランスなど考えて食べれば、必要な量のロイシンを摂取できると思います。

 

肉類は脂質も多いで、たくさんロイシンを摂取しようと肉類ばかり食べると、体に脂肪がついてしまう結果になるので、バランスが大事になってきます。

 

まとめ

筋肉の増量を考えている場合、ロイシンは摂取しなければいけない必須アミノ酸になってくると思います。

 

ロイシンの効果、副作用をきちんと知って、摂取量を守っていれば問題なく、理想の筋肉を手に入れられるのではないでしょうか。

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